高配当株投資

三菱商事(8058)の株価がさすがに上がりすぎたため、リスク分散の観点から一部を売却しました。含み益を抱えた株式を売却したら特定口座の源泉徴収有りの場合、源泉税相当額が拘束されますが、拘束を解除する対策についても解説しています。

一般NISAで2023年にウメままが購入した高配当実績を報告します。スクリーニング後に４つのチェック項目をクリアした株式の運用実績を銘柄名も含めてすべて公開します。高配当株はこうやって調べて分散して購入すれば、失敗しづらいことがわかるのではないかと思います。

楽天証券、SBI証券でのQYLDの買い方を、画面キャプチャを使って解説しています。また、投資額に応じて受け取れる配当金についてもシミュレーションをしています。

米国債券ETFのTLTは配当利回り2.5％程度ですが、毎月配当金がもらえるETFです。米国では金利の上昇がいよいよストップしそうということで、配当金ではなく値上り益を狙って米国債券ETFのTLTを購入してみました。複数の債券ETFがある中、なぜTLTなのか理由を含めて解説しています。

米国高配当ETFのQYLDは配当利回り驚異の13％で、毎月配当金がもらえるとても魅力的なETFです。 では、QYLDを実際に購入して運用してみたらどうなったのか、感想とともに報告します。

スクリーニングで見つけた気になる銘柄、中央自動車 (8117)について、財務状況や業績推移などを徹底調査。

株式に総額５，０００万円以上を投資している投資家が、これまでの経験から、株式投資を行う際に気をつけていること３点について、徹底解説。

一般NISAで2023年にウメままが購入した高配当銘柄を、その理由を解説しつつ紹介しています。運用はとっても順調です。一緒に勉強してFIREを目指しましょう。